やったことある?すぐに始められる荷揚げのバイト。

キツイ?キケン?荷揚げってどんな仕事?

街を歩いていて見かける工事現場。そこに裾が丸く膨らんだ作業着を来てヘルメットを被っている人たちを見た事はありませんか?建設現場での作業は千差万別。実に多くの人たちがそれぞれの持ち場で働いています。基礎工事、鉄筋工事、配線工事、内装作業、数え上げればきりのない分業作業で成り立っています。そして、どの作業をするにも、その材料、資材が必要です。現場はショッピングモールのような広大なもの、もしくは、数十階建てのビルもあり、職人さんたちが自分たちが使う資材を作業する場所まで運ぶのは大変です。物量的に、自分たちで運んでいたのではとても本来の作る作業がはかどらない、そんな場合もあります。そんな時に登場するのが、資材運び専門の荷揚げ屋さんです。

荷揚げ屋さんの具体的なお仕事の中身。

荷揚げ屋さんの仕事は、基本的に建設現場にトラックで搬入された材料、資材を依頼主である職人さんが指定する場所まで運ぶ、というもの。運ぶものは、石膏ボードや、アルミ製のチャンネル(コの字型で、長さが2m、3m程ある資材)、ネジやL字など細かな部品の箱などもあります。運ぶ方法は様々で、建設現場の広さによって変わります。例えばアミューズメントパークのような広大な現場の場合は、台車にのせます。まめ台車と呼ばれる、2つ1組からなる台車で、運ぶ資材の左右に設置します。荷物を載せた後は一人、重量があれば数人で押して必要とされる場所まで運びます。一軒家など狭い場合は手運びです。資材は重量があるものがほとんどなので、初めはそれをどう持っていいかさえも迷います。足下がふらつき「どうしてもここまでしか運べない!無理!」、ということも。でも、心配しないでください。基本的に現場には経験豊かな荷揚げの先輩と向かいます。資材の扱いや、効果的な体の使い方、怪我をしないように気をつけるべきポイントなどを教えてくれます。少しずつ仕事に慣れて行けば大丈夫。

お金だけじゃない…ジムや自宅で筋トレするよりも。

はっきり言って、荷揚げの先輩達は結構厳しい場合が多いです。職人さん達もまたしかり。でもそれは、一歩間違うと怪我をする恐れのあるモノや場所があるから。誰も一緒に働いている人が怪我をするのは見たくありませんよね。荷揚げの仕事のポイントは、お金だけではなく、自分の体という一番大事な資本を強く出来ること。重量のある資材をあちらこちらに運ぶ訳ですから、力もいるし、精神的な強さも必要です。また、意外と頭を使います。次々に運ばれてくる資材。それらを効率的に、出来るだけ手間を省いてミッションを成し遂げるには、時間と空間の使い方が重要です。単に言われた通りにモノを動かすだけではありません。それは、仕事は「段取り8割」と言われるように、他の仕事をするにもとても大切な事。体も頭も成長させる事が出来ます。常に職人さんを始めとした人と関わりながらの作業になる訳ですから、コミュニケーションスキルも自然と身に付きます。自分の体さえあれば、すぐにできる荷揚げのバイト。トライしてみてはいかがでしょうか?

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